母の日 プレゼント 米 5kg 新之助 南魚沼産 桑原農産 令和5年産 超希少 桑原農産の...
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【世界最高米認定】 熨斗対応可◎ お中元 お歳暮 お年賀 母の日 父の日 お祝い 内祝い 贈り物 / 栽培期間中、化学肥料不使用。数々のコンクールで入賞歴があり、品質はお墨付き！
商品詳細 内容量 5kg 名称 精米 品名 新之助 産地 新潟県南魚沼五十沢地区 産年 令和5年産 使用割合 単一原料米 販売者 桑原農産 ※『世界最高米』とは 世界で最も価値の高いお米としてギネス世界記録に認定されたお米です新之助の特徴。新潟から、日本のお米の新基準。 米どころとしての歴史を誇る新潟が、今、新たに。 現代の食風景と向き合い、かつてない「米づくり」に挑戦しました。 それは、おいしいお米を最高の状態で食べていただくために、田んぼから食卓まで、しっかりとおいしさを導くということ。 ついに誕生した新潟米「新之助」は、きらめく大粒にコクと甘みが満ちていてごはんの可能性が、無限に広がります。 日本の食の未来を切り開くお米です。 目指したのは、コシヒカリとは異なる”おいしさ” 新之助」は食味官能試験の結果、外観、香り、味、粘り、硬さ、そして総合評価のいずれにおいても、新潟コシヒカリと同レベルの高い評価が得られています。しかしその特徴は大きく異なります。 ツヤがあって、おいしい 大粒できれいなツヤのある「新之助」は、ほんのりとした香り、豊潤な甘みとコク、しっかりした粘りと弾力を併せ持ちます。 炊き上がりはとても美しく、お米がまぶしいほどに輝きます。 水をたっぷり吸い込みながら、程よい“粘り”がお米の表面まで届き、大粒で形の良い、ふっくらツヤツヤのご飯になるのです。 そしてそれらの結果として、その食味は高く評価されています。 コクと甘味、そして味の厚みが、豊潤なおいしさを醸し出す 「新之助」を初めて口にすると、そのまろやかな甘みとコクの深さに誰もが驚きを感じることと思います。 新品種「新之助」と他道府県産の代表的な品種のそれぞれの味を味覚センサーにより数値化を行った結果、 米のおいしさに関連するコク、味の厚み、濃さ・ボディ感、旨味、甘味すべてにおいて、 「新之助」は平均値よりも高いことがわかりました。 特にコクと甘味、味の厚みに特徴があり、この味の積み重ねが、「新之助」の豊潤なおいしさの源となっています。 美味しいお米の条件をしっかりと満たしているからこその、豊潤な味わい。 上品な粒感と、弾力ある食感にも幸せな余韻を覚えます。 時間がたっても硬くなりにくく、冷めてもおいしい 「新之助」には、冷めてもお米の表面や粒全体が固くなりにくい特長があります。 お弁当やおにぎりにしても、電子レンジで温め直しても、「新之助」本来の美味しさが長く続きます。 どんな場面でも美味しく食べられる、嬉しいお米なんです 長期貯蔵でもずっと美味しい 収穫したばかりの新米が美味しいのは当然のことですが、「新之助」は、高温下での長期貯蔵後のテストにおいても高い品質を保つことが明らかになっています。 お米の香りや食味が低下しにくく一年を通していつでも美味しい、すごいお米なんです。 産地は『南魚沼 五十沢産』。超希少な南魚沼産の新之助です。 2017年より一般販売になった新潟県の新品種「新之助」。 市場に流通している「新之助」のほとんどは新潟産。 魚沼地域で新之助を栽培している農家さんはごくわずかです。 南魚沼は言わずと知れたコシヒカリの名産地。 八海山、金城山の季節ある豊かな山々に囲まれた「五十沢」。 そこは名のとおり、50以上もの沢から雪解けの冷たく清らかな水が流れ、特有の昼夜の温度差がある厳しい環境の中で逞しく育つ稲は格別の美味しいお米を実らせるのです。 米どころ、南魚沼地区での生産量が非常に少なく桑原農産でしか手に入らないと言ってもいいくらいの貴重なお米です。 お米の保存方法 お米を保存する際、少し工夫するだけでより長くおいしい状態を保つことができます。 まずはお米を保存するうえでNGなコトを確認しましょう。 こんな場所、方法で保管していませんか？ × シンク下やキッチンの床など湿気のたまりやすい場所に保管している × 直射日光があたる所、レンジ付近などに保管している × お米が入っていた袋のまま、口を開けて使う × 一度に大量に購入し、そのままおいておく × 米びつの掃除をあまりしていない × 匂いの強いものの近くに置いている 上記の保管方法ではお米の劣化速度を速めてしまいますので要注意です。 お米を保管するうえでの重要な3つのポイント 温度 10度から15度位が理想です。高温になるところや直射日光をさけてください。 湿度 急激な温度差がある所、 水周り付近はさけてください。 酸化防止 空気（酸素）を遮断する。米の袋の口は閉じる。前のお米のヌカを残しておかない。 上記の3つのポイントを抑え、下記の方法でお米を保管すると、美味しさが長持ちします。 お米の保管方法 ◎ 風通しがよい冷暗所に保管する（冷蔵庫の野菜室がおすすめです） お米は、貯蔵する温度を10℃下げることで、酸化する速度を半分近く遅らせることが出来ます。 なので冷蔵庫の野菜室で保管すると、常温より2倍も美味しさが持続され、おすすめしています。 （注意点）冷蔵庫内の冷気の噴出し口の側には、置かないで下さい。結露しカビが生える原因となります。 ◎ 米びつ、密閉容器（ペットボトルなども可）で保管する お米は空気に触れることでヒビ割れの原因になり、食味の低下が早くなります。 空気に触れないよう密封して保管することをおすすめします。 ◎ 米びつ、容器はこまめに掃除をする お米のぬかが残った状態のまま新しいお米を入れると、虫が発生したり、お米の劣化を早める原因となります。 また、米びつに移す際は古いお米を完全に使い切ってから新しい米を入れるようにしてください。 お米を注ぎ足すと古いお米が新しい米に悪さをして劣化を早めてしまいます。 ◎ 一度に大量に買わず、一か月で食べきれる量を目安に買う（特に夏場） お米の賞味期限は、目安として保管温度25℃で2ヶ月、20℃で3ヶ月、15℃で5ヶ月、5℃で7ヶ月程度です。 なお、この賞味期限は食べられなくなる期限ではありません。貯蔵開始時と比較して食味に差の出る目安の期限です。
5,500円
越後まんぷく堂
