ウソ!プログラミングスクールの闇など存在しない

プログラミングスクールの闇など存在しない

プログラミングスクールについてググってみると、「3カ月で年収800万のエンジニアに」みたいな甘いあまーい言葉の広告と、「プログラミングスクールに騙されるな」みたいな悲しみに満ちた体験談が見つかります。

プラスとマイナスの両極端な評判があって混乱してしまいそうです。この記事ではプログラミングスクールの闇の正体を暴いてみます。

 

 

プログラミングスクールの闇など存在しない

結論からいうと、「プログラミングスクールの闇」なんてものは存在しません。「プログラミングスクールなんて詐欺」と言う人もいますが、ホントにプログラミングスクールが非合法なら訴えられまくって今ごろ潰れてます。「英会話スクールに通ったけど、全く英語が上達しなかった」という人が「英会話スクールの闇」なんてこと言うの聞いたことないです。でも「プログラミングスクールの闇」はある。なんででしょうか?

で、「プログラミングスクールの闇」と言われてるものを調べてみました。ほとんどの人が「就職先を面倒見るといいながらブラック企業に斡旋される」ことを指して闇と言っていますね。実際多くのプログラミングスクールは人材斡旋業の部分でも稼いでいる。悪徳っぽく見えるけど、実体を正確に描写するなら「就職先を面倒見るといいながら(君はスキルが低すぎて良い会社に引き取ってもらえないからやむなく)ブラック企業に斡旋される」です。

そもそも、プログラミングスクールのカリキュラムをこなした初心者に毛の生えた程度の人材が、好条件の会社にプログラマーとして入社できる訳がない。冷静に考えれば当然のこと。目を覚ませ。

 

 

プログラミングスクールに何もかも求めすぎるな!

「プログラミングスクールの闇」という言葉が生まれる経緯はこうです。「スクールでカリキュラムをこなせば優良IT企業に入って高収入プログラマーになれる」という幻想を抱いている受講生。しかし、付け焼刃のスキルではブラック企業にしか就職できない現実を知る。自分のスキル不足から目を背けたいからプログラミングスクールのせいにする。それが「プログラミングスクールの闇」の正体。

自分を守るために、プログラミングスクールのせいにしたい気持ちはわかる。だって人間だもの。でも、他人のせいにばかりしていては成長はできない。自分のスキル不足と向き合って、役に立つ何かを作れるプログラマーになれるよう努力した方が未来は明るい。

 

 

プログラミングスクールの煽り広告は規制されるべき

ここまで「プログラミングスクールの闇」なんて存在しないと力説してきました。でも広告が煽り過ぎなのは事実。プログラミングスキルの低さをカバーできるコミュニケーション能力の高さや学習意欲を持っている人であれば、甘い広告みたいにうまくいく可能性はゼロじゃない。ゼロじゃないけど、限りなくゼロに近い。

「プログラミング未経験からの華々しい転職エピソード」と「受講終了後の就職率96%という実績数字」を合わせてみると、誰でも華々しく転職できるんじゃないかって思っちゃうよね。広告の煽りはもっと抑えるべきだし、「プログラマーは一生勉強し続けて当然」という厳しさも伝えるべき。ま、そんなことしたら受講者めっちゃ減るよね。

 

 

まとめ

世の中に未経験者が「スクール」と呼ばれるものに通って、その分野の第一線で即戦力になれるものってほとんど無いでしょ。そもそも、初心者でもできる仕事って単価安いし。

プログラミングで飯を食っていきたいなら、めちゃくちゃ努力して、修羅場くぐってプロになれ。近道など存在しない。そのスタートがプログラミングスクールか独学かは、10年後に振り返れば誤差でしかない。どっちに転んでも成長できるので、まずは行動しよう。

 

独学で効率的に学べる手順をまとめたので、これをまずやってみてください。

独学でプログラミングを学ぶときの効率的な手順

独学でプログラミングを学ぶときの効率的な8ステップ

 

重い腰をあげるの、いつにするの?今でしょ!!

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