【ガチ体験談】僕がプログラミングを独学して仕事を取ってきた方法

【体験談】僕がプログラミングを独学して仕事を取ってきた方法

独学でプログラミングを学ぶことは可能です。また、最短でプログラミングを身に着けたいのであれば、一日でも早くプログラミングの仕事をスタートするべきです。プログラミング学習について多くの人が語るように、僕も完全にこの意見です。

とはいっても、「未経験から独学でプログラミングを覚えた人間に誰が仕事を振ってくれるわけ?」という至極まっとうな疑問が浮かびますよね。フリーランスで活動している僕が、未経験独学からどのようにプログラミングの仕事を請けるようになったのか、体験談を話します。参考にしてみてください。

 

【体験談】僕がプログラミングを独学して仕事を取ってきた方法

結論からお伝えすると「WEBサイト制作を入り口にお客様との関係をスタートして、パソコンやネット関連の相談を受けるポジションを確立すること」です。具体的には以下の流れです。

(1)WEBサイト制作の仕事を請ける
(2)要望などに真摯に向き合い、信頼を勝ち取る
(3)困ったことは何でも相談に乗る
(4)業務を効率化するツールなどを提案する

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

 

(1)WEBサイト制作の仕事を請ける

WEBサイトの制作の仕事は入り口としてとても入りやすいです。中小企業も個人事業主も開業したら自分のWEBサイトを構えます。また、「過去に作ったWEBサイトが古くなってしまってスマホで見づらいのでリニューアルしたい。」や「ワードプレスに載せ替えてブログを始めたい。」といった要望もあります。

こういった仕事を引き受けることから始めるのがオススメです。未経験で制作実績のないうちは、友人や身内などでWEBサイトを作りたいと思っている人がいないか探しましょう。絶対どこかにいます。また、制作実績ができるまでは「制作実績に掲載することを条件に格安料金で仕事を受ける」というのもアリです。

 

(2)要望などに真摯に向き合い、信頼を勝ち取る

【体験談】僕がプログラミングを独学して仕事を取ってきた方法-2
WEBサイトを制作する際に、お客さんの要望には可能な範囲でしっかりと応えていきます。お客さんとの初めての仕事なので、ここでしっかりと信頼してもらうことが重要です。

お客さんはWEBサイト制作について素人であるケースが多いので、しっかりと作りたいものに近づけるために誘導していくことがポイントになります。また、あまりにも高い要望の場合は断るか、追加料金がいくらかかるという再見積もりを出しましょう。無料サービスでどこまでも対応するのは得策ではないです。

 

(3)困ったことは何でも相談に乗る

お客さんとのメールや電話でのやり取りの最後に「何かパソコンやネット関連でお困りごとがあれば、お気軽にご相談ください」と必ず伝えるようにします。いきなり仕事になるような相談が来ることはほとんどありませんが、相談しやすい関係になっておくのがよいです。

僕の場合ですと、「パソコンの調子がおかしい」、「新しいパソコンを買いたいけどどれを選べばいいのかわからない」、「プリンターがつながらない」、「ウイルスに感染したので何とかしてほしい」、「ネットワーク構築してほしい」といった相談を受けます。ちょっと調べてすぐ回答できる範囲の相談には無料でお答えします。

少し工数がかかりそうな案件については、事前にこれくらいかかりますと見積もりを伝えて依頼するかどうかをお客さんに確認します。気を付けているのは、「相談をもらったら24時間以内に回答をすること」、「お客さんにとってベストだと思える提案をすること」の2つだけです。

 

(4)業務を効率化するツールなどを提案する

パソコンやネット関連の相談をなんでもしてもらえる信頼関係が築けると、業務を効率化できるツールの提案をできるタイミングが来ます。そのタイミングでプログラミングを絡めた提案をすればよいです。

また、お客さんから見て「パソコン周りに詳しい頼れる人」というポジションを確立すると、「こんなシステムって作れたりする?」と聞かれたり、「知り合いの会社がWEBサイトをリニューアルしたいっていってるんだけどできる?」といった紹介もチラホラ出てきます。

WEBサイト制作やシステム開発の仕事を任せたいと思っている会社は数えきれないくらい多く存在します。ただ「信頼できる人に仕事を頼みたいけど、誰に頼めばいいかわからない」という状態で立ち止まっている会社さんが多いだけです。WEBサイト制作の仕事を皮切りに信頼を勝ち得て、仕事を連鎖させていきましょう。

 

 

WEBサイト制作の仕事を取るために学ぶべきこと

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ネットで調べれば、出てこない情報なんてない。そう言い切れるくらい、ネットって便利です。とはいえ、全体が整理された情報を体型的に学ぶ、となったら本の方がよいです。ある程度の基礎ができてからならネット検索だけで問題解決できるようになります。WEBサイト制作の仕事を取るために必要な知識を独学で学ぶとき必要な本を紹介します。たった2冊です。それと、独学で失敗した場合のために、スクールも紹介しときますね。

 

HTMLとCSSの本

Web業界では超有名なManaさんの本がオススメです。HTMLやCSSって、多くの人が書き始めるようになって、かれこれ20年以上経ちます。その間に、まぁまぁ進化してるわけです。この本は2019年に出版されてますし、レスポンシブデザインとかCSSのFlexboxとかが当たり前のようにカバーされてます。

まさに今学ぶべきHTML&CSSが詰まってます。この本を最後までしっかりと実践して、サイトを作る。それをカスタマイズすれば、ポートフォリオとして活用もできちゃいます。初心者にモーレツにオススメな1冊です。

 

1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座

>> 1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座

 

 

WordPressの本

WordPressの本は多く出版されています。中でもこの本はコードキャンプでテキストとして使用されているので、独学者にも優しい語り口でオススメ。オールカラーで実際の画面のキャプチャ入りで解説されているので迷わないです。最新のワードプレス5.xに対応してる点もポイント高め。

 

いちばんやさしいWordPressの教本 第4版 5.x対応

>>いちばんやさしいWordPressの教本 第4版 5.x対応

 

 

プログラミングスクールのWordPressコース

独学が苦手、独学したけど挫折した、という方はスクールで学ぶのも一つの方法です。将来的に稼ぎ続けられるスキルを身に着けるのですから、スクールに通う価値は十分あります。ワードプレスが学べるスクールについて別記事でまとめましたので、合わせてチェックしてください。

独学で挫折した人必見!ワードプレスが学べるプロミングスクール2選

独学で挫折した人必見!ワードプレスが学べるプロミングスクール2選

 

 

まとめ

僕がプログラミングを独学して仕事を取ってきた方法を紹介しましたが、特に目新しいことや奇抜な事をやっているわけではありません。お客さんの課題を解決して、一つひとつ信頼を勝ち取り、次の仕事につなげていく。それだけです。当たり前のことを当たり前に続けていくことができる人は意外と少ないです。あせらず地道に一歩一歩進んでいきましょう。

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