プログラミングスクール無料と有料の違いをメリット・デメリットで比較

プログラミングスクール無料と有料の違いをメリット・デメリットで比較

「プログラミング初心者がスクールで学び始めたい」ってなった時に、大きく分けると無料のプログラミングスクールか有料のプログラミングスクールかの選択になると思います。かかるコストだけを考えると無料のスクールの方が魅力的に見えますが、ネットを調べると「無料スクールはやめておけ」という意見も少なくありません。

この記事では、プログラミングを独学で学び業務WEBアプリを構築できるようになった筆者の目線から、無料と有料のスクールのそれぞれのメリットとデメリットを考察していきます。これからプログラミングを始めよう、という方の参考になれば幸いです。

 

プログラミングスクール無料と有料の違いをメリット・デメリットで比較

これから無料と有料のスクールの比較を行っていきます。理解を深めるために、まずは少しわかりにくい無料プログラミングスクールの仕組みを解説します。

 

無料プログラミングスクールの仕組み

無料のプログラミングスクールで学ぶことに対しては賛否両論あります。なぜ、無料スクールに対して否定的な声が上がるかというと、その仕組みに原因があります。というのも、無料スクールは受講料を取らない分、スクールの卒業生をIT起業に斡旋することで紹介料を得るビジネスモデルだからです。簡単にん言うと、人材斡旋で儲けています。

詳しく説明を始めると、この記事の趣旨からはずれてしまいます。無料スクールの仕組みについては別の記事に詳しくまとめました。そちらをご覧ください。

 

無料プログラミングスクールはなぜ無料なのに成り立ってるの?儲けのポイントと仕組みを詳しく解説

無料プログラミングスクールはなぜ無料なのに成り立ってるの?儲けのポイントと仕組みを詳しく解説

 

では、本題の無料スクールと有料スクールのメリットとデメリットを見ていきましょう。

 

無料スクールのメリット・デメリット

無料のプログラミングスクールは概ね以下の特徴を持っています。
学習期間:1~3か月
年代:20代
卒業後のゴール:IT企業にSEとして就職(スクールのサポート有)

 

★メリット

無料で学べる
ほぼ確実に就職先が見つかる

 

★デメリット

本気度が低い受講生が集まりがち
サポートや教育体制に若干の不安
就職先に特化した言語・フレームワーク限定の指導になりがち

 

有料スクールのメリット・デメリット

無料のプログラミングスクールは概ね以下の特徴を持っています。
学習期間:3~6か月
年代:30代以降
卒業後のゴール:フリーランス独立、ITベンチャー起業、IT起業に就職

 

★メリット

本気度が高い受講生が多い
サポートが充実(人件費を受講料でカバーできる)
学びたい言語や分野を自由に選べる

 

★デメリット

受講には、ある程度まとまったお金がかかる

以上が無料スクールと有料スクールの比較になります。

 

 

有料プログラミングスクールに入るときに使える助成金

プログラミングができるIT人材を確保しようと、多くの企業が採用・教育に力を入れています。というのもITを活用したいという企業側の需要に対して、IT人材の供給がまったく追いついていないからです。深刻な人材不足を何とかしようと、国が助成金を用意してくれています。スクールでプログラミングを学んで、IT部門で活躍する人材を増やしたいという狙いがあるからです。

助成金を活用することで有料のプログラミングスクールのデメリットでもある、「受講費用が高い」という問題が軽減できるかもしれません。プログラミングスクールに入るときに利用できる助成金について別記事にまとめたので、参考にしてみてください。

 

プログラミングスクールに入るときに利用できる助成金とは?

プログラミングスクールに入るときに利用できる助成金とは?

 

まとめ

プログラミングスクールは有料・無料それぞれにメリットとデメリットがあります。両方の特徴をしっかりと理解したうえで、どちらのスクールを利用するのか選択すると遠回りしなくても済みます。ご自分に合った選択をすることで、気持ちよくスキルアップしていきましょう!

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