【20%OFFクーポン対象】【B反】 【城間紅型宗家十四代 故:城間栄喜】 【城間び...
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◆最適な着用時期 10月〜翌年5月の袷頃◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません◆着用シーン 和のお稽古、芸術鑑賞、観劇、ご友人との気軽なお食事、街歩き など◆あわせる帯 洒落袋帯、カジュアル向きのデザインの名古屋帯 など 絹100% 長さ約13m 内巾:約36cm(最長裄丈約68cm 袖巾肩巾34cm) ※素材の性質上、フシによる凹凸組織の変化、色の濃淡などございます。風合いであって難ではございませんので、その点ご了承くださいませ。 【 仕入れ担当 渡辺より 】地上戦で焦土と化した沖縄で、紅型の再興に尽し、紅型師の家系とは無縁の出身者にも門戸を開いて多くの紅型師を育て、現代紅型の礎を築いた名匠。城間紅型宗家十四代【 故:城間栄喜 】氏による正統派の古琉球紅型を元に型を起こした古典柄をそめあしらった小紋着尺のご紹介です。生活するにも事欠く物資不足の時代。染料には夜光貝、口紅、赤瓦を。型紙には旧陸軍の地図などを。鉄砲の弾で糊を引く筒を作り、レコ−ド盤をヘラとして染色道具となす。嗜好品・高級品である家業の紅型を何とか『仕事』として継続する為に身の回りにあるものをとにかく利用し、小さな仕事を積み重ねながら700余点の図柄を復元。自分で考案したものも50余点を作製されておりました。城間栄喜氏の落款はございませんが、保管されております桐箱の中に販売されていた店舗が封入していたカードに創作元の欄に城間栄喜氏のお名前がございますので、ご存命中に創作されたお品かと存じ上げます。後に栄順氏、栄市氏と三代に受け継がれる城間家らしい色使いと図案のお品で、この世代の紅型の作品、しかも未仕立てのお品はそうそうございません。コレクターの方、紅型ファンの方、お目に留まりましたらお見逃しなきよう、是非ご検討くださいませ。【 お色柄 】薄手でハリのある地風の縮緬地に、濃い濃藍色、抹茶色、墨黒、黒柿(くろがき:くすみの強い暗紫色系の色)、紅鳩羽鼠、鬱金などの彩りで琉球屋に小花に海賊、桜の花と瑞鶴をそえた雪輪が一面に染めあしらわれております。【 商品の状態 】経年の劣化による生地の効果、地色の黄変(絹本来の生成りに近いお色に戻る)が全体的にございます。(※画像の黄色矢印の幅は1cmです。)お手元で現品を確認の上、お値打ちに御召くださいませ。【 城間栄喜(しろまえいき)について 】1908年 - 1992年紅型三宗家城間家14代沖縄県指定無形文化財「びん型」保持者1908年(明治41年)那覇生まれ。尋常高小卒業後から家業に従事するも経済不況、同化政策など、数々の困難にみまわれ、1928年(昭和3年)にはそれまで極貧の中、必死で紅型を守り通していた父・城間栄松が死去。家業を継ぐも、染料を手に入れるために上京した先で徴用を受け兵庫県で職工に。更に後、海軍からも召集を受け従軍、1947年(昭和22年)に帰郷した。戦火で妻と次男を亡くし、焦土と化した沖縄で壊滅した紅型を何とかして復興しようと一念発起、生活するにも事欠く物資不足の中、染料には夜光貝、口紅、赤瓦を、型紙には旧陸軍の地図などを用い、鉄砲の弾で糊を引く筒を作り、レコ−ド盤をヘラとして染色道具に紅型の復興活動を続けた。身の回りにあるものを最大限に利用、小さな仕事を積み重ねながら700余点の図柄を復元。自身が考案したものも50余点を作製。女流紅型師の先駆者である渡嘉敷貞子、紅型で初めて人間国宝に認定された玉那覇有公ほか、もともと紅型師の家系とは無縁の出身者にも門戸を開いて多くの紅型師を育て、現代紅型の礎を築いた。【 経歴 】1908年 那覇市久米村生まれ1919年 尋常高小卒業後家業である紅型染に従事1928年 八重山で7年間の年期奉公を終え那覇に帰郷 父の後家業を継いで紅型の研究を開始1947年 9月沖縄復員1947年 城間紅型工房設立1952年 琉球紅型振興会設立1973年 沖縄県指定無形文化財「びん型」保持者認定 技能保持者代表となる1992年 逝去 享年84歳【 琉球紅型について 】経済大臣指定伝統的工芸品(1984年5月31日指定)早くは13世紀から起源を持つと言われる、独自の染技で育まれてきた沖縄の染物の総称。鮮明な色彩、大胆な配色、図形の素朴さが特徴。「紅型(びんがた)」の呼称は昭和に入ってからでそれまでは「型附(カタチキ)」と呼ばれた。階級によって使用できる色と模様が異なり、黄色地は王族以外は使用不可、図柄が大きく肩と裾に模様がある二段肩付は王族を示す柄である。大部分は首里で作られ、知念・沢岻・城間の三家が御用紅型師であった。琉球紅型には下記の種類がある紅型:「琉球びんがた」のビンは「色彩」の意があり、白地紅型、染地紅型、返し型、朧型、手附紅に分類される。これらは型附(カタチキ)と呼ばれる糊置防染手法による型染めで、型紙を当てて生地に糊を塗り、そのあとで取り去った型紙の模様の部分に色を差す染め方で、さらに地染めが施されるものもある。藍型:藍の濃淡や墨で染められた紅型。えーがたと呼ばれ、白地藍型、黒花出し、白花出し、浅地花取り、藍朧(えーうぶるー)などに分類される。型紙は染地(線彫り)型を使う。濃藍から各種の藍の変化と地の白とで、大きめの模様で表現する。筒描き:糊引(ヌイビチ)と呼ばれ、紙を使用せずに防染糊を入れた円錐状の糊袋の先から糊を絞り出しながら生地に模様を描き、そのあとで模様の部分に色を差す方法。技法的にも難しく、均一に絞り出すために布面に垂直に置き、進行方向に傾けながら一気に線を引かなければならない。 お仕立て料金はこちら湯のし1,650円+※胴裏8,250円〜+八掛8,800円+海外手縫い仕立て28,600円(全て税込)※国内手縫い仕立て+9,900円(税込)加工(湯のし、地入れ、紋地入れ)はこちら (湯のし) ※着姿の画像はイメージ写真です。柄の出方が少々異なる場合がございます。 [文責:牧野 佑香]
1,699,500円
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