Logicool G Blue Yeti X フラグシップ USB コンデンサー マイク イエティ エックス...

  • プロ志向のストリーマー向けハイエンドUSBマイク

    Logicool G Blue Yeti X フラグシップ USB コンデンサー マイク イエティ エックス BM600X ゲーミング ストリーミング ポッドキャス カスタマイズ可能なLEDライティング PC Windows Mac USB テレワーク WEB会議 国内正規品 2年間無償保証

    Logicool G Blue Yeti X フラグシップ USB コンデンサー マイク イエティ エックス BM600X ゲーミング ストリーミング ポッドキャス カスタマイズ可能なLEDライティング PC Windows Mac USB テレワーク WEB会議 国内正規品 2年間無償保証

    Logicool G Blue Yeti X フラグシップ USB コンデンサー マイク イエティ エックス BM600X ゲーミング ストリーミング ポッドキャス カスタマイズ可能なLEDライティング PC Windows Mac USB テレワーク WEB会議 国内正規品 2年間無償保証

    商品詳細ブランドLogicool G (ロジクール G)商品管理番号BM600X本体サイズ11 x 12.2 x 28.9cm マイク:519g、スタンド:761g指向特性単一指向性(カーディオイド)、無指向性、双指向性、ステレオシステム要件Windows 10以降、Mac OS 10.14以降 USB 1.1/2.0/3.0Blue Yeti Xは、プロレベルのゲーミング、Twichストリーミング、ポッドキャスト、YouTubeコンテンツ制作などのための最先端のフラグシップUSBマイクです。 新開発したBlue独自の4個の14mmコンデンサーカプセルを搭載したYeti Xは、単一指向性(カーディオイド)、無指向性(全指向性)、双指向性、ステレオの4種類の多用途な指向特性を搭載し、これまで以上に、サウンドへのフォーカスと明瞭度の高い伝説的なBlueの放送レベルのマイクサウンドを実現し、これ1台であらゆる用途に対応します。 また、LEDライティング付きの多機能スマートノブによって、リアルタイムで音声レベルをモニターして調整することができ、ストリーミングのサウンドを正確にコントロールすることができます。多機能スマートノブやその周りのハイレゾLEDメーター、および指向特性選択のライティングは自由にカスタマイズ※1が可能です。ライティングが明滅するブリージング効果も設定可能です。 また、BLUE VO!CE※2を使えば、Broadcaster、Classic Radio Voice、Crisp and Modern、Warm and Vintage、その他多数のプリセットを利用して、Yeti Xのサウンドを思いのままにすることができます。さらに細かくカスタマイズすることによって自分オリジナルのサウンドを作ることもできます。 Youtube、Twich、Skype、Zoom、Apple Podcast、その他多くのアプリケーションに対応し、また、プラグアンドプレイにも対応なので、Yeti XをPCに接続するだけですぐに使うことができます。別売りのマイクスタンド Blue Compassや、ショックマウント Blue Raidus IIIと一緒に使用してより本格的なストリーミング環境を構築することもできます。 ※1 無料のソフトウェア「ロジクール G HUB」が必要です。 ※2 無料のソフトウェア「ロジクール G HUB」または「Blue SHERPA」が必要です。 ※ M1チップ搭載Macでご使用の場合はソフトウェア「ロジクール G HUB」の最新バージョンをご利用ください。 【仕様】 ・マイク仕様 サンプルレート: 48kHz ビットレート: 24-bit 周波数特性: 20Hz-20KHz 最大SPL: 122dB 消費電力: 5V 62mA - 203mA ・ヘッドフォンアンプ仕様 インピーダンス: 13 Ohms(最小)、16 Ohms(通常) 出力(RMS): 72mWrms / チャネル 周波数特性: 20Hz-20kHz S/N比: 100dB 【付属品】 USBケーブル(2m) 【保証】 国内正規品 2年間メーカー保証 【使用上の注意】 Yeti Xはサイドアドレス型マイクです。マイクの先端部分ではなくマイクを垂直に立てて正面(Blueのロゴが付いている側)に向かって話しかけてください。 ※本製品は日本国内で購入された国内正規品に限り、保証期間内において保証の対象となります。


    29,500円

    ロジクール 公式ストア


楽天ウェブサービスセンター

このページの先頭へ