こんにちは。かみおか日記 運営者の「上岡」です。
ふと部屋の雰囲気を変えたくなってお香を焚こうと思ったとき、お香立てがどこに売ってるのか分からず困ってしまった経験はありませんか。いざ探そうとすると、おしゃれでかわいいデザインのものは雑貨屋にあるのか、それとも無印やニトリのような身近なお店で手に入るのか迷ってしまうこともあるでしょう。また、すぐに使いたいけれど手元にない場合に家にあるもので代用できるのか、あるいは100均の皿でも問題ないのかなど、気になる点は尽きないものです。今回はそんな疑問を解消するために、私が実際にリサーチした情報をもとに販売店や選び方について詳しくまとめてみました。
- 100均から無印やロフトまでお香立てが買える主要な販売店がわかる
- インテリアに馴染むおしゃれなデザインやシンプルな商品の選び方がわかる
- 専用の道具がない時に家にあるクリップや皿で代用する裏技を知れる
- 安全にお香を楽しむための受け皿のサイズや素材の注意点が学べる
お香立てはどこに売ってる?無印や100均などの販売店
まず結論から言うと、お香立ては私たちの身近な多くのお店で取り扱われています。ただ、お店によって置いている商品のテイストや価格帯がかなり違うんですよね。ここでは、私が実際に見て回ったり調べたりした中で、特におすすめしたい販売店をタイプ別にご紹介します。それぞれの店舗がどんな人に向いているのか、具体的なイメージが湧くように詳しく解説していきますね。
無印やニトリにはシンプルで使いやすいお香立てがある

もしあなたが「部屋のインテリアを邪魔しない、シンプルで機能的なものが欲しい」と考えているなら、まずは無印良品やニトリをチェックするのがおすすめです。
無印良品のお香立ては、本当に無駄がないデザインなんですよね。特に定番の「磁器香立て」は、小さな丸い形状で、コーン型にもスティック型にも使える優れものです。シンプルすぎて一見すると何に使うか分からないくらいですが、そこが良いんです。どんな受け皿とも合わせやすいですし、汚れてもさっと洗える衛生的な素材感も魅力ですね。無印ではお香そのものも「白檀」や「ひのき」など和の香りを中心にたくさん売っているので、香りとセットで買えるのも嬉しいポイントかなと思います。
一方、ニトリもお値段以上のクオリティでおすすめです。ニトリはインテリア小物としての商品展開が強く、ストーン付きのセットや、モダンな部屋に合うデザインのものが見つかります。「安価だけど100均よりは少し高級感が欲しい」「部屋のアクセントになるような雑貨として置きたい」という時には、ニトリがちょうど良い選択肢になるはずです。店舗数も多いので、買い物のついでにふらっと立ち寄れるのも便利ですよね。
ここがポイント
無印やニトリの商品はクセがないので、初めてお香立てを買う人や、ミニマルな暮らしを好む人にぴったりです。まずはここでスタンダードな形を知るのも良いでしょう。
100均のダイソーやセリアは安くて種類も豊富

「とりあえず試してみたい」「消耗品として安く済ませたい」という場合は、やっぱり100円ショップが最強の味方です。最近の100均クオリティは侮れません。
ダイソーに行くと、実用的なラインナップが充実しています。竹製のシンプルなインセンスホルダーや、陶器製の平らな香立てが、アロマ・お香売り場の近くに並んでいることが多いですね。「おしゃれさよりも、まずは機能」という方や、「アウトドアで蚊取り線香やお香を使いたいから汚れてもいいものが欲しい」という実用性重視の方にはダイソーが向いているかもしれません。
そして、セリアは100均の中でも特にデザイン性が高いアイテムが多い印象です。アンティーク調の真鍮風に見える金属パーツを使ったものや、動物をモチーフにしたかわいい香立ても見かけます。「え、これが100円?」と驚くような掘り出し物に出会えることもあるので、インテリアの小物を探す感覚で探せるのが楽しいですね。近くに店舗があるなら一度覗いてみる価値は大いにありますよ。
ちょっとしたコツ
100均のお香立てはサイズが小さめなことが多いので、灰が外にこぼれないよう、別途大きめの受け皿を用意すると安心です。同じく100均で売っている豆皿などを組み合わせるのもおすすめです。
おしゃれでかわいいお香立てならフランフランやロフト
自分用のご褒美や、友人へのちょっとしたプレゼントとして探しているなら、バラエティショップやインテリア雑貨店がおすすめです。ここには「機能」プラス「ときめき」があります。
特にロフト(Loft)や東急ハンズは、種類の豊富さが桁違いです。日本香堂などの有名メーカーの商品から、ガラス製や真鍮製のスタイリッシュなもの、さらには作家さんが作ったような個性的なものまで幅広く揃っています。「たくさんの中から実物を見て選びたい」「香りのお試しをしながらゆっくり決めたい」という人には、間違いなく楽しい空間になるはずです。お香コーナー自体が広く取られていることが多いので、見ているだけでも癒やされますよ。
また、女性らしい華やかなデザインが好きならフランフラン(Francfranc)も外せません。こちらはルームフレグランスとしての見た目を重視していて、キラキラした装飾がついたものや、パステルカラーの可愛いアイテムなど、置いているだけで部屋がおしゃれになるような商品が多いですね。インテリアのアクセントとして探しているなら、フランフランは外せないチェックポイントです。
ドンキや雑貨屋にはエスニックなデザインも売っている
お香といえば、インドやバリ島のようなエキゾチックな雰囲気をイメージする人も多いかもしれません。そういう「ザ・お香」といったテイストが好みなら、ドン・キホーテや民族雑貨店(チャイハネ、マライカなど)に行ってみましょう。
ドン・キホーテの雑貨コーナーには、ガネーシャ像をあしらったものや、木製のボックス型(お香を中に寝かせて焚くタイプ)などがよく置かれています。特にボックス型は灰が散らかりにくいので実用的でもあります。また、ドンキならではの強みとして、深夜でも買いに行ける点も見逃せません。「夜中に急にお香を焚きたくなった!」という時には頼りになります。
民族雑貨店に行くと、さらにディープな世界が広がっています。手作り感のある素朴な陶器や、独特な色使いの香立ては、アジアンテイストのお部屋には最高のアクセントになりますよ。お香自体も、日本ではあまり見かけない珍しい輸入物が置いてあったりするので、香りの開拓をするのも楽しいですね。
近くの店舗にない場合はAmazonなどの通販も便利

いろいろなお店を紹介してきましたが、もし「近所にいいお店がない」「探している特定の形が見つからない」という場合は、ネット通販に頼るのが一番早いです。
特に、最近SNSなどで流行りの「倒流香(煙が下に向かって川のように流れるお香)」専用の香立てなどは、実店舗だとなかなか見かけません。こういった特殊な形状のものや、特定のキャラクターとのコラボ商品、あるいは職人さんが手作りした一点ものの真鍮香立てなどは、Amazonや楽天、ハンドメイドサイト(minneやCreema)の方が見つけやすいです。
通販の注意点
ネットで買う際は、必ずサイズ表記を確認しましょう。写真だと大きく見えても、実物は指先サイズだった、なんて失敗もよくあります。また、海外発送の商品は到着まで時間がかかることもあるので、配送予定日も要チェックです。
お香立てがどこに売ってるか調べる際の選び方と代用案
ここまでは「どこで買えるか」をお話ししてきましたが、ここからは「どう選べば失敗しないか」、そして「今すぐ使いたい時の裏技」について深掘りしていきましょう。せっかくお香を買っても、使い勝手が悪かったり、灰の処理に困ったりするのは避けたいですよね。
お香立ての下に敷く皿は灰がこぼれないサイズを選ぶ

これ、本当によくある失敗なんですが、お香立てとお香の長さのバランスが合っていないと、灰がテーブルに散乱します。
特にスティックタイプのお香は、燃え進むにつれて灰がパラパラと落ちます。お香立て自体が小さくても問題ないのですが、その下に敷く「受け皿」は、お香の長さよりも余裕を持って大きいものを選ぶ必要があります。一般的にお香(ショートタイプ)は7cm〜14cmくらいあるので、豆皿のような小さすぎる皿だと確実に灰がはみ出します。
例えば、長いスティックを使うなら、楕円形の長いお皿や、直径が大きめの丸皿が必要です。もし気に入ったお香立てに受け皿がついていない場合は、自宅にある使っていない食器(小皿など)を専用にしてしまうのも一つの手ですね。お気に入りの小皿とお香立てを組み合わせて、オリジナルのセットを作るのも楽しみの一つです。
すぐに使いたい時はクリップなどで代用する方法がある
「お香をもらったけど、香立てがない!でも今すぐ焚きたい!」
そんな時は、わざわざ買いに行かなくても家にあるもので代用できます。私がよくやるのが、「金属製クリップ」と「耐熱皿」を使う方法です。これを知っておくと、旅先でお香を焚きたい時にも便利ですよ。
| 代用アイテム | 使い方の手順 |
|---|---|
| 金属製クリップ | お香の持ち手部分(竹軸など)をクリップで挟み、そのまま耐熱皿の上に置くだけ。クリップの重みでスタンド代わりになります。 |
| 小皿(コーン型) | 三角錐のコーン型お香なら、そのまま不燃性の小皿に置くだけでOK。特別なスタンドは不要です。ただ、皿が熱くなるのでコースター等を敷きましょう。 |
| 空き缶・空き瓶 | 灰を受ける容器として活用。空き瓶の中に砂や灰を入れてお香を立てるのも安定感があっておすすめです。 |
ただし、これらはあくまで一時的な代用策です。クリップを使う場合は、お香の熱がクリップに伝わるので、プラスチック製ではなく必ず金属製のものを使ってくださいね。プラスチックだと溶けてしまう危険があります。
陶芸粘土やワイヤーを使ってお香立てを手作りする

もしDIYが好きなら、自分だけのお香立てを手作りしてみるのも楽しいですよ。意外と簡単にできるんです。
最近は100均でも「オーブン陶芸粘土」が売っていますよね。あれを使って、好きな形の小さなお皿を作り、真ん中にお香を挿すための穴を開けて焼くだけ。これなら、自分のお気に入りのアロマやお香のサイズにぴったり合わせられます。「既製品だと好みの色がない」「もっと小さなサイズが欲しい」といった悩みも、手作りならすべて解決です。
また、もっと手軽にやるなら、太めのアルミワイヤーをペンなどに巻きつけて渦巻き状にし、その隙間にお香を挟むという方法もあります。これなら受け皿の上に置くだけで、即席のおしゃれな香立ての完成です。ワイヤーの色をゴールドやシルバーに変えるだけで雰囲気もガラッと変わりますよ。
お香の種類に合わせた安全な使い方のポイント

お香を楽しむ上で一番大切なのは、やっぱり火の扱いです。リラックスするためのお香で火事になってしまっては元も子もありません。お香立てを選ぶ際も、デザインだけでなく安全性は無視できないポイントです。
例えば、木製の香立ては雰囲気があって素敵ですが、火種が直接木に触れないように注意が必要です。基本的には、陶器、ガラス、金属などの「不燃性」の素材を選ぶのが一番安心かなと思います。また、風が直接当たる場所(エアコンの下や窓際)にお香を置くと、灰が飛散してカーペットを焦がしたり、最悪の場合は火災の原因になったりするリスクがあります。
東京消防庁も、アロマキャンドルや線香による火災について注意喚起を行っており、周囲に燃えやすいものを置かないことや、その場を離れる際は必ず火を消すことを呼びかけています。お香立ては、安定した平らな場所に置き、カーテンなどが近くにないことを確認してから使いましょう。
(出典:東京消防庁『ロウソク・線香・蚊取線香』)
お香立てがどこに売ってるか比較して自分に合う物を探す
今回は「お香立て どこに売ってる」というテーマで、販売店から選び方、代用方法まで幅広くご紹介してきました。
最後にまとめると、すぐに安く手に入れたいならダイソーやセリアなどの100均、シンプルで飽きのこないデザインを求めるなら無印やニトリ、こだわりやギフト需要ならロフトや雑貨屋さんがおすすめです。それぞれの店舗に良さがあるので、自分の用途に合わせて使い分けるのが賢い選び方かなと思います。
お香は、香りだけでなく、煙がゆらゆらと立ち上る様子を眺める時間も含めてリラックスできる素敵なアイテムです。ぜひ、あなたの部屋の雰囲気やライフスタイルに合ったお気に入りの一つを見つけて、心安らぐ香りのある生活を楽しんでみてくださいね。

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