CATEGORY 読書

愛知県稲沢市のWEB屋かみおかの私的な読書感想文です。あなたが気になるアノ本の概要をササッと確認できちゃう!・・・かも。

『太平洋戦争の大嘘』を読んだ感想

太平洋戦争の大嘘

先日「失敗の本質」を読んで、太平洋戦争あたりに興味を抱いていたところで見つけたのが、この本。「大嘘」というタイトルはなかなかに刺激的。私は今年で40になるけど、今思えば不思議なのが日本史の授業。なぜ縄文時代から学び始める…

『失敗の本質―日本軍の組織論的研究』を読んだ感想

『失敗の本質―日本軍の組織論的研究』を読んだ感想

東京都知事の小池百合子さんが愛読書として紹介していたことで、一時期アマゾンの書籍売上ランキング上位にランクインしていた『失敗の本質』。小池都知事がらみで有名になる前から、気になっていたので手元にあったんだけどなかなか読む…

『人を操る禁断の文章術』を読んだ感想

『人を操る禁断の文章術』を読んだ感想

メンタリストDaiGo、といえばテレビで芸能人を相手に様々な質問を投げかけて「あなたが選んだカードはこれです!」と当ててる人。そんなイメージです。でも、あの一連のパフォーマンスは手品でもヤラセでもなくって、心理学に基づい…

『人生やらなくていいリスト』を読んだ感想

『人生やらなくていいリスト』を読んだ感想

「最近なんだかやること多すぎて疲れたなぁ…」と思っていたときに、この本のタイトルが目に飛び込んできました。私が好んで読んできたビジネス本は、To-Doリストを作る系の話が多かった印象です。人生で使える時間を意識するように…

『初めてのPHP(PHP7対応)』を読んだ感想

『初めてのPHP(PHP7対応)』を読んだ感想

以前、PHP7に対応した『初めてのPHP』についてざっくりレビューをしました。 オライリーの「初めてのPHP」はPHP初心者にとって最高の教科書なのか? レビューのテイストとしては、PHP始めるなら別の書籍の方がいいよと…

『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』を読んだ感想

『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』を読んだ感想

シンギュラリティ?来ねぇよwww 人工知能、AI、ビッグデータ、ディープラーニング。このようなバズワードを目にしたり耳にすることが多くなりました。その延長線上に「人工知能が人間の能力を超えてしまう」「人類はAIに滅ぼされ…

『苦海浄土』を読んだ感想。

『苦海浄土』を読んだ感想。

加害者と被害者という対立構造だけでは割り切れない混沌さ 『苦海浄土』が水俣病の話だということは聞いていたけど、これほどまでに何も知らなかったんだと思い知らされた。読み始めて少しして、そんな風に感じた。小学校の社会なんかで…

『バグ』を読んだ感想。

『バグ』を読んだ感想。

20年前の作品とは思えない!色褪せない面白さがここにあった 技術書ばっかり読んでいたので、ちょっとエンタメ作品を。ということで積読していた松岡圭祐先生の『バグ』を読みました。テレビゲームの人気シリーズの最新作を遊んだ子供…

『プロを目指す人のためのRuby入門 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで』(チェリー本)を読んだ感想

『プロを目指す人のためのRuby入門 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで』(チェリー本)を読んだ感想

演習問題を章の真ん中に配置する意味ってあるの?と初めは思ってました。でも、実際に読み進めていくと… プログラミング学習の本って独習Cを始めとして色々読んできたんですが、演習問題って章の最後にまとまってるのがスタンダードな…

『アマゾンが描く2022年の世界』を読んだ感想

『アマゾンが描く2022年の世界』を読んだ感想

占いもいいけど、この本を読んだ方が未来のことが分かる気がする 先々のことはわからないですし、わからないからこそ面白いという側面があります。とはいえ、今や国家よりも影響力を持ち始めているのではないかと囁かれているメガテック…

『悲嘆の門』を読んだ感想

『悲嘆の門』を読んだ感想

エンタメ作品なんだけど、言葉や物語に対する作者の哲学が伝わってくる 宮部みゆき先生といえば、知る人ぞ知るベストセラー作家。文庫本で上中下と3冊に分冊されているボリュームだけれど、一気に引き込まれて読み終えました。人が発す…