『「まだない仕事」で稼ぐ方法』を読んだ感想

『「まだない仕事」で稼ぐ方法』を読んだ感想

新型コロナウイルスは、良くも悪くも僕らの生活を変えてきた。テレワークは定着していきそうだし、これまでにない形の仕事や働き方が必要になってくる。このピンチをチャンスに変えたい。そう思ったがアイデアどうやって出そう・・・。途方に暮れてたときに、本屋をブラブラしてて見つけたのがこの本。当たりでした。

 

まだない仕事って何?

この本の中で言っている「まだない仕事」とは、2つの視点を合わせたもの。

・今ある不便をなんとかしたいという視点
・「もっと楽しくなるよ」という視点

まるっきり新しいものを作り出す、というよりも今ある何かを組み合わせてイイ感じにする、というのが近い。もちろんビジネスとして収益出していくためには試行錯誤も必要。欲しいものを妄想して形にする。そして動くことが大切。

 

マジメな勉強バカに効く本

僕の場合は偏差値エリートというほど突き抜けてもいなかったんだけど、勉強はできた方。で、この学校のお勉強ができてた人間って、ビジネスアイデア出すのとか弱いんだよね。なぜなら受験を通じて、既定路線を効率よく突っ走る、みたいなタイプに作られてきたから。もちろん僕もその一人。

「そんなもん無理だろ!?」っていう事を企てて、実行する力に乏しい。だからこそ、この本を読んでよかった。

新しいビジネス立ち上げるってなったら、発想の柔軟さが大事。で、この本ではドラえもんのひみつ道具が引き合いに出されてる。形は変わってるけど、ドラえもんのひみつ道具って、実現されてるものが意外にあったりする。「こんなこといいな できたらいいな♪」っていう歌詞のとおり、ドラえもんのひみつ道具はあったらいいなの宝庫。

ドラえもん全巻セットを読みなおしてみると、ビジネスアイデアを出す助けになるかも。

ドラえもん全巻セット

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ちょっと先の未来が知りたい方にもオススメの本です

また、事例も豊富です。

ポケトーク「翻訳こんにゃく」

明石家さんまさんがCMをやっていたので、おもちゃみたいなもんだと決めつけてたポケトーク。実は2018年に日本経済新聞賞の最優秀賞を取ってた、ほんとにすごいアイテム。というか、コレ「翻訳こんにゃく」だな。

日清カップヌードルに入ってて、有名な謎肉。あれは肉と大豆由来の原料に、野菜を混ぜて味付けしたミンチでした。同じように、ラボで作った培養肉というのが近い将来、肉の代わりになっていくかもしれない。昭和生まれの僕からすると、信じられない話ですが、牛肉1キロ精算するために穀物が7キロ必要という事実を突きつけられると、その流れには逆らえなさそう。

僕が小学校の頃は水が売られてるのを見て「お金出して水買うやつなんていねーよ!」って思ってました。でも、ばっちり水買う側の人間になってます。同じような変化は今後も起きていくんでしょうね。そして、変化があるたびにチャンスも合わせてやってきます。

 

 

まとめ

最近は、人工知能やAIが騒がれてて「AIに仕事を奪われる」というニュアンスの本も多い。でも、そんな恐怖を煽る系の本よりも、この本はよっぽどタメになります。テクノロジーを恐れるのではなく、そのテクノロジーを生かして、どう発展するかに注目しているから。

『「まだない仕事」で稼ぐ方法』

新しいビジネスアイデアを閃きたい方、ちょっと先の未来に何が待っているかを覗いてみたい方にオススメの本です。

 

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単行本(ソフトカバー): 223ページ
出版社: ワニブックス (2019/9/24)
言語: 日本語
ISBN-10: 4847098323
ISBN-13: 978-4847098321
発売日: 2019/9/24

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