こんにちは。かみおか日記 運営者の上岡です。
確定申告の時期が近づくと、確定申告書はどこでもらえるのかで一気に焦りますよね。私も最初は、用紙が家に届かないとか、送られてこないのはなぜとか、いつ届くのか…と、モヤモヤした記憶があります。
この記事では、確定申告書用紙のダウンロード、税務署でもらう方法、郵送で取り寄せる手順、コンビニ印刷のマルチコピー、ネットプリントでPDF印刷まで、まず「入手する」不安をまとめて解消します。あわせて、申告書第一表第二表の違い、青色申告決算書と収支内訳書、開業届や青色申告承認申請書、e-Taxのスマホ申告、提出先や郵送方法(信書の注意)まで、検索で一緒に出てきやすい疑問もまとめて整理していきます。
- 確定申告書の入手先(無料・紙・印刷)の全パターン
- 届かない・送られてこないときの理由と対処
- 必要な用紙(第一表第二表、青色申告決算書など)の見分け方
- e-Taxや郵送提出までの流れと注意点
確定申告書はどこでもらえる入手先
まずは結論から。確定申告書を手に入れる方法は、実は1つじゃありません。自宅で完結するルートもあれば、税務署で一式もらうルート、コンビニで印刷してしまうルートもあります。自分の状況に合うものを選べばOKです。
ここで大事なのは、「確定申告書だけ」じゃ終わらない人が多いってことです。第一表・第二表はもちろん、青色申告決算書や収支内訳書、控除の明細書など、追加の書類が必要な場合があります。なので「自分はどのタイプか」を早めに把握するのが、結局いちばん時短になります。
確定申告書用紙のダウンロード

いちばんラクなのは、確定申告書用紙のダウンロードです。プリンタがあれば家で印刷してそのまま書けますし、必要な書類(付表・計算書・明細書・手引き)も同じ流れでそろえやすいのが強みです。
ダウンロードの良いところ
私が好きなのは、必要になった瞬間にすぐ用紙を確保できるところです。税務署の開庁時間を気にしなくていいし、夜でも作業できます。あと、うっかり書き損じても、また印刷すればいいだけなので精神的にもラクですね。
気をつけたいポイント
ポイントは、「今年分(年分)」の様式になっているかを必ず見ること。確定申告の書式は年によって微妙に変わることがあるので、古いPDFを使い回すのは避けたほうが安心かなと思います。
それと、ダウンロード先が分からなくなったら、まずは「確定申告書等の様式・手引き等」にまとまっているページを探すのが早いです。公的な一次情報を見て確認したい方は、(出典:国税庁「申告書用紙」)も目を通しておくと安心です。
私がいつも意識しているコツ
- まずは申告書(第一表・第二表)を確保
- 次に、自分の所得に合う書類(青色申告決算書/収支内訳書など)を追加
- 控除があるなら明細書(医療費控除や住宅ローン控除など)を忘れない
必要書類のざっくりチェック表(目安)
| 状況 | よく必要になる書類 | つまずきポイント |
|---|---|---|
| 会社員で控除だけ追加 | 申告書第一表・第二表、控除の明細書 | 明細書の書き方・添付物 |
| 副業(事業所得)あり | 申告書第一表・第二表、収支内訳書 | 売上・経費の集計 |
| 青色申告の個人事業 | 申告書第一表・第二表、青色申告決算書 | 減価償却・家事按分 |
| 不動産所得あり | 申告書第一表・第二表、不動産用の決算書/内訳 | 必要書類が多くなりがち |
ダウンロードして印刷する具体的な流れを、別記事にまとめています。印刷まで含めてサクッと確認したい方は、確定申告書用紙のダウンロード方法!印刷や提出手順も解説も参考になると思います。
最終的に必要な用紙は人によって変わります。迷ったら、確定申告書等作成コーナーで作るか、税務署で「何の申告をする予定か」を伝えて一式そろえてもらうのが確実です。
税務署でもらう配布時期

「印刷環境がない」「そもそも何の用紙が必要か分からない」なら、税務署でもらうのが手堅いです。確定申告の時期になると、申告書一式が配布されることが多いです。
税務署でもらうメリット
税務署で受け取るメリットは、必要そうな用紙をまとめて案内してもらえるところ。例えば「副業がある」「医療費控除を使う」「個人事業を始めた」みたいに一言添えると、どの書類が必要かの見当がつきやすいです。
行く前に軽く準備するとラク
私が行くなら、最低でも「自分がどんな収入があるか(会社員+副業、個人事業、年金など)」と「使いたい控除(医療費、ふるさと納税、住宅ローンなど)」をメモして持って行きます。口で説明するより早いですし、やり取りがスムーズになります。
注意
配布の有無や置き場所、混雑具合は地域や時期で違うことがあります。行く前に、開庁時間や配布状況を確認しておくと安心です。
郵送で取り寄せる手順

平日に税務署へ行けない人は、郵送で取り寄せる手もあります。「確定申告書を送ってほしい」と所轄の税務署に相談して、対応してもらう流れです。
取り寄せの現実的な進め方
ただ、ここは税務署ごとの運用差が出やすいところなので、私はまず電話で聞くのがいちばん早いと思っています。必要な用紙の種類(第一表・第二表、青色申告決算書など)や部数が分かっていると話がスムーズです。
電話のときに「郵送だと間に合うか不安」と伝えると、他の入手方法(ダウンロードやコンビニ印刷)も含めて案内してもらえることがあります。焦りが強い人ほど、最初にそこを伝えるといいかなと思います。
私ならこう伝えます
「所得税の確定申告で、申告書の第一表・第二表と(青色申告決算書/収支内訳書)が必要です。郵送でお願いできますか?」
注意
郵送でのやり取りは、状況によっては日数がかかることがあります。期限が近いときは、コンビニ印刷やダウンロードと併用するのが安全です。
繰り返しですが、細かな手続きは地域差が出るので、最終的には税務署の案内に従うのが安全です。
コンビニ印刷マルチコピー
個人的に「これ便利だな」と思うのが、コンビニ印刷のマルチコピーです。プリンタがなくても、近所のコンビニで確定申告書を含む主な様式を印刷できるケースがあります。
コンビニ印刷が刺さる人
こういう人には特に向いてます。
- 家にプリンタがない(スマホしかない)
- 税務署が遠い・平日が厳しい
- とにかく今日中に紙がほしい
費用の目安と考え方
印刷費用は、白黒1枚20円・カラー1枚60円のように案内されることが多いですが、これはあくまで一般的な目安です。店舗や機種、用紙サイズなどで変わる可能性があるので、店頭表示も確認してください。
私の感覚だと、数ページなら「税務署へ行く移動時間」より安いことも多いです。逆に、控除や明細が多くてページ数が増えそうなら、最初からダウンロードして家で印刷できる人のほうがコストは下がるかもですね。
注意
全店舗が対応とは限りません。同じチェーンでも機種によって対応が違うことがあるので、うまく出てこないときは別店舗を試すのが早いです。
ネットプリントでPDF印刷

「作成コーナーで申告書は作れたけど、提出は紙で出したい」という人は、ネットプリントでPDF印刷が相性いいです。作成した申告書(PDF)を保存して、コンビニのプリントサービスで出力する流れですね。
ネットプリントの良いところ
この方法の良いところは、家にプリンタがなくても“完成版”をそのまま印刷できること。手書きが苦手な人にも向いています。入力ミスが怖い人は「作成コーナーで計算してもらう」ほうが安心感があると思います。
印刷前にチェックしておくと安心なこと
- PDFが文字化けしていないか
- 片面・両面の設定ミスがないか
- ページの欠け(余白が切れる)がないか
ざっくり流れ
- 申告書等作成コーナーで申告書を作る
- PDFを保存する
- コンビニのプリントサービスで印刷する
入手方法の比較(目安)
| 方法 | 費用 | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 用紙のダウンロード | 無料(印刷代は別) | 家で完結したい | 年分違いに注意 |
| 税務署でもらう | 無料 | 必要書類が不明 | 混雑や配布状況 |
| 郵送で取り寄せ | 原則無料(返信用などは要確認) | 行けない・時間がない | 運用が地域で違う |
| コンビニ印刷 | 1枚数十円の目安 | プリンタがない | 店舗・機種の対応差 |
大事な注意
申告書の提出期限は状況で変わることがあるので、必ず最新の公式案内で確認してください。判断に迷う場合は、税務署や税理士など専門家への相談も検討するのがおすすめです。
確定申告書はどこでもらえる疑問
ここからは、「確定申告書はどこでもらえる」と一緒に検索されやすい疑問をまとめて解消していきます。届かない問題、必要な用紙の種類、e-Taxや提出先まで、ここを押さえると迷いがかなり減るはずです。
私は、確定申告って「書く作業」よりも、最初の段階の「どれを用意するか」で迷って疲れる人が多いと思っています。なので、ここからは混乱しやすい順に、ほどいていきます。
届かない原因とお知らせはがき
「去年は家に届いたのに、今年は届かない…」って焦りますよね。最近は、申告書用紙の事前送付が縮小されて、確定申告のお知らせはがき等に切り替わっている流れがあります。
また、e-Taxで申告した人や、税理士に依頼して作成・提出した人などは、そもそもはがき等が送付されないケースがあります。なので、届かない=申告不要ではありません。
届かないときに焦らない考え方
私のおすすめは、「届くかどうか」を待たないことです。届いたらラッキー、届かなければダウンロードやコンビニ印刷に切り替える。これだけで気持ちが軽くなります。
届かないときにまずやること
- e-Taxを使っているなら、メッセージボックスやお知らせを確認
- 紙で出す予定なら、ダウンロード・税務署・コンビニ印刷に切り替える
- 不安なら所轄税務署に問い合わせる
ここは慎重に
送付対象や運用は変わることがあります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。判断が難しいときは、税務署や税理士など専門家への相談もおすすめです。
送られてこない時期はいつ
「いつ届くの?」は本当によくある疑問です。ただ、送付時期は年や地域、対象者でブレることがあるので、私は届くのを前提にしないようにしています。
というのも、紙の用紙が届く人・届かない人が混在するので、待っている間に時間だけが過ぎちゃうんですよね。特に、仕事が忙しい人ほど、後半にまとめてやろうとして焦りが増えがちです。
もし「待ってしまった…」なら
ここまで読んで「待ってた!」って人も大丈夫です。今この瞬間から、ダウンロードかコンビニ印刷に切り替えれば、取り返せます。迷いがあるなら税務署で一式もらうのも手です。
私のおすすめ
期限が近いなら、待たずに「ダウンロード」か「コンビニ印刷」に切り替えるのが安全です。届いたら届いたでラッキー、くらいの気持ちで動くと焦りが減ります。
申告書第一表第二表の選び方
確定申告書って言われると「どれ?」となりがちですが、基本になるのは申告書第一表・第二表です。ここが土台で、所得の種類や控除によって追加の書類が増えていくイメージです。
ざっくりイメージ
第一表は全体の集計、第二表は内訳や詳細を書く、という感覚で捉えると分かりやすいです。書式は年分で変わることもあるので、その年の様式を使うのが安心です。
手書きが不安なら「作成コーナー」に寄せる
第一表・第二表って、ぱっと見で「どこに何を書くの?」となりやすいですよね。私も慣れるまでは、欄の意味が分からず止まってました。そんなときは、確定申告書等作成コーナーで作るほうがストレスが少ないです。最終的に紙で出したい人でも、作成コーナーで作って印刷する、という使い方ができます。
迷ったときの現実的な解決策
「自分がどの用紙を使うか分からない」場合、確定申告書等作成コーナーで作ると、必要な書類が流れで出てくるのでラクです。
青色申告決算書と収支内訳書
個人事業主や副業で事業所得がある人は、申告書に加えて青色申告決算書か収支内訳書がセットになりやすいです。
ざっくり違い
青色申告決算書は、青色申告をしている人向け。収支内訳書は、白色申告(青色じゃない)人向け、という整理です。ここを間違えると「書類が足りない」状態になりやすいので、最初に確認しておくと安心です。
「自分が青色か白色か分からない」人へ
意外と多いのがここです。青色申告にしたい場合、事前に青色申告承認申請書を出している必要があります。記憶があいまいなら、過去の控えや提出した書類を確認するか、税務署に相談するとスムーズです。
注意
帳簿の付け方や控除の扱いは人によって違います。最終的な判断は、公式の案内確認や、必要に応じて税理士など専門家への相談をおすすめします。
開業届と青色申告承認申請書
「確定申告書をどこでもらえる?」で検索している人の中には、開業したばかりの人も多いと思います。その場合、確定申告書だけじゃなくて、開業届や青色申告承認申請書も一緒に探しているケースがよくあります。
ここで混乱しがちなポイント
開業届や青色申告承認申請書は、確定申告書そのものではありません。でも、手続きの流れとして近い位置にあるので、同じタイミングで必要になることが多いです。
「今からでも間に合う?」の考え方
ここは個別事情で変わることがあるので、私は断定しないようにしています。ただ、「開業した」「青色にしたい」みたいに状況がはっきりしているなら、先に税務署で相談して、必要書類をまとめてもらうのが安心です。
入手の考え方は同じで、ダウンロード(様式検索)や税務署で受け取るのが基本です。どれが必要か自信がないなら、税務署で「開業したばかりで、青色にしたいか迷っている」みたいに相談すると話が早いと思います。
e-Taxスマホ申告と提出先

「用紙をもらうのが面倒…」という人にとっては、e-Taxのスマホ申告が一番シンプルな解決策になることがあります。オンラインで作って、そのまま送信できれば、そもそも用紙の入手が不要になります。
e-Taxスマホ申告が向いている人
- とにかく紙を減らしたい
- 記入ミスが不安(作成コーナーで計算してほしい)
- 提出までオンラインで完結させたい
紙で提出する場合の提出先
紙で出すなら、基本は所轄の税務署が提出先になります。提出方法は窓口提出だけじゃなく、郵送提出もあります。
郵送方法(信書)の注意
税務書類は信書にあたるため、送付方法には注意が必要です。よく分からない配送方法で送ってトラブルになるのは避けたいので、郵便物など適切な方法で送る意識が大事かなと思います。
不安なときの逃げ道
提出方法や提出先は状況で変わることがあります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。判断に迷う場合は、税務署や税理士など専門家へ相談するのがおすすめです。
私の小さな工夫
郵送提出を選ぶなら、控えや必要書類のコピーを手元に残してから送るようにしています。万一「何を送ったっけ?」となっても確認できるので、地味に安心です。
確定申告書はどこでもらえる総まとめ
確定申告書はどこでもらえるのかで迷ったら、まずは「ダウンロード」「税務署」「郵送」「コンビニ印刷(マルチコピー/ネットプリント)」のどれが自分に合うかを決めればOKです。
家に届かない、送られてこない、いつ届くのか分からない…という不安があるなら、待つより先に動いたほうが気持ちがラクになります。必要な用紙(申告書第一表第二表、青色申告決算書、収支内訳書など)も人によって違うので、迷ったときは作成コーナーで作るか、税務署で相談して一式そろえるのが確実だと思います。
制度や運用は変わることがありますので、最終確認は公式の案内をご確認ください。判断が難しいときは、税務署や税理士など専門家への相談もぜひ検討してみてください。


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