『鬼速PDCA』を読んだ感想

『鬼速PDCA』を読んだ感想

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「今さらPDCAなんて、要らなくね?」と私も初めは思ってました。でも実際読んでみると・・・

そう言われればPDCAって知名度の割には活用されていない仕組みだなー、とこの本を読んで改めて思いました。会社勤めなんかしていると、何かしらの形で「PDCAサイクル」なるものを回した経験がある方は多いんじゃないでしょうか。私もあります。

 

でも、ものすごくフンワリ、ボンヤリしたPDCAっぽいものを雰囲気だけ取り入れていたということに気づかされました。理屈としてはわかっているつもりでも、実践に落とし込めていなければ机上の空論ですからね。ということで、一昨日から鬼速PDCAを取り入れてみたのでどんな風に変わったのかを書きたいと思います。

 

「一昨日取り入れて何が変わるんだよ!」

 

って思われるかもしれませんが、私的にはガラッと変わりました。

 

 

 

先が全く見えず頓挫していたシステム開発に一筋の光がっ!

私が鬼速PDCAを買った理由は、停滞していたシステム開発を作りきるためです。作っているのは関連会社の予約システムで、開発担当は私一人。とにかく動くものを作って、動かしながらカイゼンして現在使っているシステムと入れ替えていこうという感じでプロジェクトは動き始めました。

 

WEB制作の経験と少しばかりのPHP,Perl,MySQLの知識を武器に取り組んでいたんですが、時間をかけているし、知識もスキルも上がってはいるものの一向にゴールが見えない。そんな状況でした。システムの機能ごとの完成納期を決め、それらを統合して全体の納期を決めたいのですが、そもそも何時間で一つの機能ができるかやったことないので出せない。

 

そんな悶々とした状況をズルズルと引きずってました。

 

「鬼速PDCA」を読んでやってみたことは、それぞれの工程を徹底的に細分化(本の中では因数分解やブレイクダウンと表現されている)しました。また、システム開発全体をマインドマップに書き出してみました。そうすると、あれだけ悩んでいたことが、それほど複雑なことではなかったんだということが分かりました。頭の中であーだこーだ考えているだけだと、混乱してしまってメダパニ状態でしたが、紙に書き出し整理するとかなりスッキリします。

 

また、気づかなかった問題点も見つけることができました。かなり効果が高いと実感したので、早速ですが毎日の仕事を鬼速PDCAの仕組みに落とし込んで、進めています。

 

私の場合はシステム開発を完了させるために鬼速PDCAを取り入れましたが、本の中の事例は営業の契約件数アップや英会話の習得がテーマになっていました。どのようなケースにも当てはめることができるので、仕事のスピード感をアップしたいという方にはオススメです。

 

 

 

鬼速PDCA

『鬼速PDCA』を読んだ感想

 

単行本(ソフトカバー): 272ページ
出版社: クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (2016/10/24)
言語: 日本語
ISBN-10: 4844377493
ISBN-13: 978-4844377498
発売日: 2016/10/24

 

>> この本の詳細はコチラ

 

 

 

近所のヨシヅヤの本屋さんでも、名駅高島屋11階の本屋さんでも平積みになってました。8万部以上売れてるビジネス書ってスゴイですね^^

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