4時間半で完成!合志市避難所マップをノーコード開発で作ってみた。

ノーコード開発で4時間30分でアプリを完成させた

「ノーコード開発」という言葉がIT業界でバズっています。システム開発といえば、要件定義して、環境構築して、プログラミングして、テストして、本番環境にアップ。そのためには専門的な知識、数ヶ月単位の時間、数百万円以上のお金がかかるもの、というのがこれまでの常識でした。

「ノーコード開発」はそういったこれまでの常識を覆す可能性を秘めています。

・プログラミングなどの専門知識が要らない
・アイデアをすぐに形にできる
・バグやエラーが出にくい

といったメリットがあります。

「ノーコード開発」がどんなものか、概念というか雰囲気みたいなものはわかりました。でも実際に手を動かしてみないとわからない事も多いのが事実。ということで、ノーコード開発のやり方でシステムを1つ作ってみました!

4時間半で完成!ノーコード開発で避難所マップを作ってみた

基礎から学ぶ ノーコード開発

ノーコードを試すために「基礎から学ぶノーコード開発」という本を買いました。で、Glide(グライド)というツールを使って、僕が住んでいる熊本県合志市の避難所マップを作ってみました。この本の2章に作り方が図解入りで丁寧に書かれています。手順通りに進めるだけでOKでした。

作ってみてどうだったか?

作ってみた感想は「めちゃ簡単にできる!」でした。基本的に「Googleスプレッドシートに入力したデータを引っ張ってきて組み立てる」という作業。Glide(グライド)というツールを初めて使うので手探りでしたが、本を読みながら、調べながらで完成まで4時間半。どう考えても超生産性が高いです。

作ってみて大変だったこと

合志市避難所マップの写真を入れた一覧画面

システム開発自体はそれほど大変じゃなかったです。どちらかと言うと実際に避難所を回って写真を撮るのが大変でした。避難所の写真無しで完成、としてもよかったんですが、写真入りの方が圧倒的にクオリティが高く見える。ということで妥協せず撮影に行きました。合志市出身の妻に運転してもらって、避難所を撮影して回りました。開発と別で撮影に2時間くらいかかりました。でも完成度高まったのでよかったです^^

実際に完成したシステムがこちら↓です。チェックしてみてください。

 

合志市避難所MAP

>> 合志市避難所マップ

ノーコード開発の登場でプログラマーは不要になるのか?

ここまでノーコード開発のメリットや実際に4時間半で手軽にシステムを作った事例を紹介しました。これだけ読むと「えっ!?もうプログラマーって要らなくね?」と思っちゃうかもしれません。

でも断言します。プログラマーは必要です。

ノーコード開発に触れてみてプログラマーが必要と感じた理由は以下の3つです。
(1)ノーコードの仕組みの裏側を作るのはプログラマーだから
(2)システムに拡張機能を実装しようとするとプログラミングの知識が必要になるから
(3)データの保存・整理などはSQLやデータ構造についての知識が必要になるから

ノーコード開発の生産性の高さを認めた上で、やっぱりプログラミング必要だな〜と。

僕自身、現在進行形で

・C言語によるアルゴリズムの勉強
・フィヨルドブートキャンプというプログラミングスクールでRuby on Railsを使ったWEBプログラミング全般についての学習
・Python3による機械学習の勉強

を進めています。

どこまでサービスに落とし込むのか?プロダクトとして実装するのか?は未知数ですが、学ぶ価値が十分にあると信じているからです。まっ理由がどうあれ楽しいからやってるんですけどね。

プログラミングを学習している方も「ノーコードっていう便利そうなものがある」「TPOに合わせてノーコードっていう選択肢もある」ということを頭に入れておくと良いです。

まとめ

この記事では

・ノーコード開発は簡単なシステムを専門知識なしでスピーディーに作れる
・ノーコード開発が流行ってもプログラマーは必要

ということをお伝えしました。

「専門の技術者がいない、システム開発を発注するほどの予算が無い、でも簡単なWEBアプリを作りたい!」そんな想いを秘めている市役所などの官公庁や中小企業にとって、ノーコード開発はオススメです。

気になったらチャレンジしてみてください。
世界を変えるアプリが作れるかもしれませんよ。

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