TUTAYA稲沢店のCDレンタルコーナーでリトグリが見つからなかったのでGooglePlayMusicを始めてみた

GooglePlayMusic雑記
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リトグリ聴きたいのに見つからんし!

リトグリ
Little Glee Monster(リトルグリーモンスター)

 

 

プログラミングに没頭する用にリトグリの曲を無限ループしたいなぁと思い、ツタヤ稲沢店に行きました。が、探し方が悪かったのかLittle Glee Monsterが見つからない。BABYMETALとE-Girlsベストのアルバムをかごに入れていたんだけど、ふと思った。

 

このCD家に持って帰って、PCに音楽データ入れて聴くなら定額音楽配信サービスでいいんじゃね?って。

 

カゴに入れたCDを全部棚に戻して、1階の雑誌コーナーへ。音楽配信サービスを特集してる雑誌をサラッと立ち読みして、GooglePlayMusicに登録することに決めました。

 

 

 

私がGooglePlayMusicにした理由

GooglePlayMusic

 

音楽配信の定額サービスって色々ある。でも、利用できる楽曲数からすると3000万曲のApple Musicか3500万曲のGooglePlayMusicの2択に絞られる感じ。この時点で日本製のサービスが候補に入ってないのが残念な気もする。

 

私の場合は、

・10年以上Gmailを利用してて、既にGoogleアカウントがある
・スマホでもPC(Windows)でも利用できる
・楽曲データをダウンロードすることもできる

というあたりでGoogleを選びました。

 

App Musicの方をじっくり調べてないので、同等のことができるのかもしれません。でも、私のなんとなくアップルに持ってるイメージって「iPhone持ってないやつは相手にしない」って雰囲気。手元に動作検証用のiPhone5sはあるけど、主で使うのはPCだしアップルに囲われるのはなんとなくイヤという意識が働いたのも事実。

 

 

GooglePlayMusic、超音いいよ!

音楽ですがYouTubeで聴くよりめっちゃ音がいい気がします。有料なんだから当たり前か。

 

こうしてGoogleに私の音楽体験はダダ漏れするようになりました。聴いた回数とかも全部データとしてアカウントに残るので、いずれ絶妙なレコメンドをしてくることでしょう。個人情報がウンヌンとか気にしなければとっても便利。

 

私は本を買うときはAmazonを使ってるんですが、どんな本を買ってきたのかっていう購入履歴が2005年くらいまで遡れるんですよね。「やだ、怖い」って感じもあるけど、「あー、この頃はこんなこと考えてたんだな」って振り返れるから便利ですよー。

 

 

音楽も映画も漫画もインターネット経由で手に入る時代、いいですね^^

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